マジックリーグ次回のプロモ
進化する未開地のプロモに決まったようです!
このカードはパウパーでよく使うので、ぜひ欲しい所ですね。
過去にもFNMやウギンの運命でプロモ化していますが、今回の絵柄はマチュピチュみたいで凄くキレイなので個人的には歴代最高だと思います。
今後もこういうよく使うコモンをリーグプロモにしてくれると嬉しいです!
今回もありがとうございました!
企業ブースでmtg公式が出られるようですね。
主にHASCON(トランスフォーマーとかのコラボカードが何枚か入ったセット)や限定サプライ(内容不明)を頒布されるようです。
HASCONもジョークセットの割にそこそこいいお値段で取引されているので、手に入れたい方はこの機会に入手するのもいいかもしれませんね。
限定サプライというのがなんのスリーブ(又はプレイマット)なのかが気になりますね。
今回もありがとうございました!
アンステーブル大人気
国内で結構在庫が掃けてきているみたいですね。
銀枠がそこまで売れると思ってなかったから入荷数が少なかったのもあるでしょうが、やはりフルアート基本地形が人気の秘訣でしょうね。
非常に美しいイラストとデザインで人気を博すのも頷けます。
他のカードの使い道が時限なのもあり、FOILの値段が集中してしまうのも無理からぬことです。
個人的には名前が白字なのがやや見辛いと感じるので今後こういうカードが出る時は黒字にして欲しいですね。
この辺は人次第なので、微妙な所ですが。
実際世間ではどう思われてるんでしょうね?
これに限らずこの手のデザイン方面に対する公式ユーザーアンケートとかが欲しい所。
今回もありがとうございました!
アンステーブルの変種
アンステーブルの変種
アンステーブルの変種
今回のアンステーブルは同名カードでも効果やイラスト、フレーバーなどが違うものが多く含まれていることが判明しました。
http://mtg-jp.com/publicity/0030043/
色々ありますが、各勢力ごとのバージョンが存在する秘密基地や各次元の物語をミュージカルで表現しているアマチュア監督などは特に面白い試みだと思います。
アマチュア監督のD枠(ゼンディカー)なんて”古きウギンは文句とともに飛んだ”を物語の最後に持ってくるあたり皮肉たっぷりですね!
あのおじいちゃん復活に時間かけた割に何もしなかったからね。
地味に背景の絵がゼンディカーの島(通称カップ焼きそば)なのも笑い所。
とてつもなく遅いゾンビの何が遅いのかもようやくわかりました。
何かを掴もうとしている一動作の間に四季が巡ってしまっていたんですね。
そら遅いわ。
とても謎めいた命令なんかはモード呪文なのもあり、本当に謎めいてるとしか言えないラインナップになっていましたね。
過去、黒枠・白枠の世界でもフォイルだけイラスト違いのカードなどはありましたが、今回のような呪文の効果そのものにバージョンがあるのは流石銀枠ですね。
コレクターの方は大変でしょうね…。
今回もありがとうございました!
銀枠のEDHでの期間限定解禁
銀枠のEDHでの期間限定解禁
銀枠のEDHでの期間限定解禁
http://mtgcommander.net/Forum/viewtopic.php?f=1&t=18749
次回の禁止改定までの限定された期間ですが、EDHでの使用が解禁されました。
リミテッド用のセットのはずのアンステーブルが、からくりの構築でのルール整備をしているのは何らかの形で使用できるフォーマットを作る布石と思っていましたが、こういう事だったんですね。
期間限定の構築ですが、通常のEDHとは別枠で定着してもいいかもしれませんね。
一応銀枠にも禁止カードは制定されており、以下のようになっています。
Ashnod’s Coupon
Double Cross
Double Deal
Double Dip
Double Play
Double Take
Enter the Dungeon
Magical Hacker
Mox Lotus
Once More With Feeling
R&Ds Secret Lair
Richard Garfield
Staying Power
Time Machine
露骨に強いモノや次回以降のゲームに干渉するもの、マネデスしかねないものなどを禁止しているみたいです。
一方でJack-in-the-MoxやBlacker Lotusのような強力なマナファクトは残っているのが肝ですね。Necro-Impotenceなどのドローカードも非常に強力です。
期間的には今年のホリデーギフトのSome Disassembly Requiredもゲインが付いていい感じ。
どうせならこの機会に銀枠産の統率者で組んで遊びたい所。
B.F.M.が伝説じゃないのが残念ですが、Xなどのアンステーブルの伝説のクリーチャー達、ダイノボット、ティミー、ジョニー、スパイクあたりが候補でしょうか。
スパイクは特に0マナでブラックロータスやらを引っ張ってくることができるのでヤバそう(語彙力低下)
特別考えなくてもタイムボルト+ティンカーで鍵持って来ればそのまま勝てるし。ライフめちゃ使うけども。
下手したらコンボすらせずに(持ってるのなら)いっぱいロータス持って来てから生命の律動でそのまま勝てそう。
というかそもそも上記の禁止カードも持って来れる…?
ガチでもカジュアルでも色々出来そうですね…。
この際マネデスの実現もいいかも。
今回もありがとうございました!
https://magic.wizards.com/ja/articles/archive/magic-story/world-class-2017-11-29
カードに所属する組織なんかが書いてあったので、薄々気づいてはいましたが、やはり背景ストーリーがあったんですね。
これは、アンシリーズでは初めての事です。
次元名としてバブロヴィアという名前が付けられているあたり、多元宇宙に属している世界群の一つなのでしょうか。
ポータル三国志のように独立した世界かもしれませんが、たぶんその辺はハッキリさせないでしょう。銀枠だし。
世界観はラヴニカとカラデシュを混ぜてとことん汚くしたような次元ですね。
今後もこのイカレた次元についてのストーリーが発表され続けるのでしょうか?
もしそうなら嬉しいですね!
今回もありがとうございました!
暴走の先導
アイマスでのコモン落ちにより、パウパーエルフで定番のカードになったようですね。
以前は青をタッチして無理矢理遠くの旋律を採用していましたが、このカードの登場によって単色でもデッキが成立するようになりました。
元々エルフは土地の枚数が14枚前後と非常に少なく、クウィーリオン・レインジャーやマナクリに依存していたので島の存在は大きな負担になっていました。
そこに現れた暴走の先導はまさしく、デッキの救世主と言えるでしょう。
今回コモン落ちした他のカード達も暴走の先導のように定着すると良いですね。

今回もありがとうございました!
Unstable全プレビュー(?)公開
全カード公開されました!
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/unstable
とはいっても大体とか言っちゃってるのでプレミアカードの枠に217枚目を仕込んでる可能性も無きにしも非ず。
プロテクション(黒枠)の文字が見えたあたり、やはり今回はある程度黒枠に混ぜて遊ぶことを想定して作られているようですね。
カオスドラフトなどの存在をある程度意識しているのでしょう。
また、マローによるFAQも用意されルールに関する回答が用意されています。
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/unstable-faqawaslfaqpaftidawabiajtbt-2017-11-22
確かに今回は黒枠に混ぜても(旧アンシリーズに比べれば)そこまで問題が多く発生しそうなことの少ないセットでしたね。
これらのカードを混ぜたEDHなんかは盛り上がること間違いなしです!
偶にはそういうカジュアルな遊び方もいいかもしれませんね。
今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー8日目?
Unstableプレビュー8日目?
Unstableプレビュー8日目?
遂にウルザがPWとして登場しました!
まさかの5色のPWで能力はウェブページ参照するというもの。
今の所は”Urza is Powering up. Check back December 8th!”と表示されるので8日まで詳細は不明です。
もしかしたら、日によってランダムで能力が変わるのかも?
将来ウェブページが封鎖したら悲しいことになりそうなカードですね。
他にも円周率分のダメージを与える火力やパワー無限のバニラなども公開されています。
ウルザカード化は嬉しい反面、統率者などでのカード化の可能性が低くなったとも取れるので複雑な気持ちです。
どっちにせよニールセン氏の絵柄も良いし、コレクターにはぜひ欲しい1枚ですね。
今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー7日目?
Unstableプレビュー7日目?
Unstableプレビュー7日目?
”X”という歴代最短の名前のクリーチャーなどが登場しました!
出た時に相手を褒めないと自分のクリーチャー1体をバウンスするクリーチャーの”Chivalrous Chevalier”なんかも面白いですね。
たぶん褒めずにバウンスを悪用するのがメインになるのでしょうが。
フレーバーテキスト持ちに対するアンブロ能力を持ち、起動型能力でテキスト欄にあるものをすべて奪える”Phoebe, Head of S.N.E.A.K.”もかなり独特ですね。
もしかしてこれ、呪禁持ちやトゥルーネームの能力を奪えないのでは…?
不便っちゃあ不便ですね。
他にも、自分の指をトークンにする”Handy Dandy Clone Machine”など頭のおかしいユニークなカードが紹介されています!
アンステーブルの発売が待ち遠しいですね!
今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー6日目
Unstableプレビュー6日目
Unstableプレビュー6日目
遂に出てきた、カードを隠すカードや甲麟様やタルキールブロックの格闘カードのオマージュなど色々と目白押しでした。
カードを隠すカードは見つかったことに対するデメリットは特にないのが不満と言えば不満。
ですが、使う側としては特に悪いことが無いのはただただ強いのでどんどん隠していきましょう。
良い隠し方としては他のカードと一緒にしれっと出してしまう、大量のトークンに紛れさせる、カオスオーブなどの突飛なカードで注目を誘っている間に出す、Ashnod’s Couponでぱしらせてる間に出すなど色々考えられますね。
分かり易い対策方法は常に相手の手札枚数を数えておくことですね。
今回のアンステーブルでは比較的珍しい物理的にどうこうするタイプのカードで非常に面白いと思います。
今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー5日目
Unstableプレビュー5日目
Unstableプレビュー5日目
精神隷属機のパロディカードや外が暗いと+2/+2修正が入る吸血鬼(クリーチャータイプのつづりはVampyreになっている。名前の方のつづりはVampireのままなのに。吸血鬼ロードなどの影響は受けるのだろうか?)呪文を唱えられるたび5秒以内に何らかのクリーチャーに搭載されたことのあるキーワード語を宣言して付与し続けないと木偶になってしまうクリーチャー(焦ってフェイジングとか宣言しないようにしたいですね。また、同じキーワードは同じ日には宣言できなくなるので2ゲーム目以降は抜きましょう。午後11時とかにゲームしてるなら時間次第では同じキーワードも2回使えるかも?日付変更線を超えながら使っている場合の扱いも気になります)などが発表されました。

なんだかんだアンシリーズらしいカードも発表されてきましたね!
個人的には今回も番外カードがあるのかが気になります!

今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー4日目
Unstableプレビュー4日目
Unstableプレビュー4日目
https://magic.wizards.com/en/products/unstable#jumblemorph
公式に謎のスロットマシンが…
どうも2体1対で合成されるクリーチャーサイクルのようですね。
基本生き物ですが、中には列車や(戦車の?)エンジンのような非生物まで。
サイズ比どうなってんだ…
オーク+ポニーとか物理的に立てないような。
というかポニーの下半身が大体立てなそう

何度もスロットで遊んでると合成とは別のカードのプレビューも出たりしました。
このスロットでコラっぽい組み合わせを探してみるのは最初の3分間くらいは面白いのでお勧めです。

今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー3日目
Unstableプレビュー3日目
Unstableプレビュー3日目
サブゲームやプレイヤーを破壊する効果、デッキを分割するカードなどが公開されました。
確かにぶっ飛んだ効果ではありますが、黒枠で過去やったことからは大きく逸脱していないのが味噌ですね。プレイヤーの破壊は流石に無いですが。
サブゲームはシェヘラザード、(疑似的な)デッキ分割なら平行思考などがありましたね。
先制攻撃と対になる最も遅いタイミングで戦闘ダメージを与えるLast strike、及び先制攻撃・通常攻撃・Last strikeの全てのタイミングで戦闘ダメージを与えるTriple strikeも発表されました。
これ、事実上の黒枠では実装されることが無いという宣告ですね。

個人的には前作、前々作のぶっ飛んだアンシリーズも好きですが、今回のような実験場も未来予知みたいで面白いですね!

今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー2日目
Unstableプレビュー2日目
Unstableプレビュー2日目
定番のティミー、ジョニーに続くスパイクやストームクロウを大量発生させるクロウストームが発表されました。
やはりおふざけが足りてないのでは?という声もちょくちょく聴きますが、今後のセットの実験という名目で出している以上は(公式記事参照)仕方ないと思います。
http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0019954/
今回は店舗でドラフトする事も想定しているので過去セットのように急に服を脱ぎだしたり、テーブルの下にもぐってゲームをはじめたり、鶏の真似をしたり、カードをちぎってばら撒かれては店側に迷惑なのもあるからでしょうね。
気になるのはわざわざ構築でのからくりのルールを用意している点。
何かしらからくりカードが使える構築での遊び方を用意するのかもしれませんね?

今回もありがとうございました!
Unstableプレビュー1日目
Unstableプレビュー1日目
Unstableプレビュー1日目
色々と発表されましたね。
からくりが所謂エクストラデッキを用いるものだったのは驚きでした。
からくりの印象もエレキテル的な物かと思ったらサイボーグとかも出ているしかなりスチームパンク、もしくはサイバーパンク的な物を感じます。
あれ、これってネットランn
個人的に気になったのはカードの透かし(テキストボックスにあるシンボルマークの事)を参照するカードたち。
拡張アートで有無が確認できなくなっている場合にはどうするのかが気になるところ。
今の所は全体的に、前作や前々作よりも大人しめのデザインのカードが多いように感じられますね。
今回もありがとうございました!
box特典の両面カード
公式サイトの画像を見るに、日本語版もしっかりあるみたいですね!
これは意外です。
嬉しいサプライズ。
伝説の両面エンチャントサイクルはどれも良いカードなので購買意欲を刺激する良い制度だと思います。
特にアズカンタの探索は使おうと思えば下でも使えそうなのでぜひ欲しい所。
でも1万円もするボックス特典にハズレ枠5もあるのは怖すぎると思った。
他のカードも色々入っているけども。
流石にこれだけが目当てという方はシングル安定かも?

今回もありがとうございました!
From the Vault: Transform 全リスト
《秘密を掘り下げる者/昆虫の逸脱者》(新規アート)
《情け知らずのガラク/ヴェールの呪いのガラク》(新規アート)
《高原の狩りの達人/高原の荒廃者》(新規アート)

《血統の守り手/系統の王》
《束縛の刃、エルブラス/解き放たれたウィゼンガー》
《アクロスの英雄、キテオン/歴戦の戦士、ギデオン》
《ヴリンの神童、ジェイス/束縛なきテレパス、ジェイス》
《異端の癒し手、リリアナ/反抗する屍術師、リリアナ 》
《カラデシュの火、チャンドラ/燃え盛る炎、チャンドラ》
《巨森の予見者、ニッサ/精霊信者の賢人、ニッサ》
《大天使アヴァシン/浄化の天使、アヴァシン》
《アーリン・コード/月の抱擁、アーリン》
《消えゆく光、ブルーナ/悪夢の声、ブリセラ》
《折れた刃、ギセラ/悪夢の声、ブリセラ》
《アルゲールの断血/アクロゾズの神殿》

収録カード的にはユーザーの喜ぶ最高の選び方をしているとは思いますが、実際にリストを見てみると、このテーマあと何年か待てなかったのかと思ってしまいますね。
オリジン使いすぎです。
Loreの時もですが、新規アートの数が減ってきているのもいただけませんね。
最も、Loreは兎も角今回は両面なので新規アート×6と考えると例年通りの数に戻ったと考えてもいいかもしれません。

ネタに困るのならFtVの発売ペースを落としてもいいんじゃよ…?

今回もありがとうございました!
今週のデュエマアニメで三世代主人公の集結がありました。
なんとそこで勝舞君のドローバンクに、mtg時代の画像が紛れていたようです。
なんだかんだ言ってmtgしていたのももう15年も前の話なので、黒歴史と言ってもネタにできるレベルに落ち着いたのではないでしょうか。
そう考えるともう新枠になってから15年も経ってしまってるのですね…。
そりゃあモダンも準エターナルみたいになりますよね…。
ちょっと時間の流れの速さを感じます。

今回もありがとうございました!
From the Vault: Transform
パッケージに新規絵のデルバー、狩り達が発表されました。
分かり切っていた事ですが、やっぱり特定のブロックのカードだらけになってしまいますね。
後入っていてうれしいのはヴリンジェイス位でしょうか。
ISO以降のカードは少し前までスタンに居たので、ここに入るのはどうなのかなあ、と思ってしまいます。いや氷の中の存在入ったらそれはそれで嬉しいのですが。
なんにせよリストの全公開が楽しみですね。

今回もありがとうございました!

< 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 >

 

お気に入り日記の更新

日記内を検索