マジックを振り返る(ラヴニカ:ギルドの都編)
2019年1月14日 マジックを振り返る
現行スタンダードでも舞台になっている次元、ラヴニカの最初のブロックですね。
今ではおなじみになった2色の組み合わせ×10のギルド推しもここから始まったんですね。
ラヴニカ:ギルドの都内ではディミーア、セレズニア、ボロス、ゴルガリの4つのギルドがフィーチャーされました。
ここから登場したデュアルランドの下位互換、ショックランドは現行のモダンでも定番のカードです。
特に初代ラヴニカはロブアレクサンダー氏がイラストを担当していることもあり、非常に根強い人気があります。
メカニズムではやはりゴルガリの有していた発掘が特徴的ですね。
既存のマジックとは全く別の新しいゲーム、ドレッジ・ザ・ギャザリングとも批判され評されるほど独特な動きをするメカニズムは良くも悪くも下環境に影響を与え、今なお愛好家が多くいる事は周知の事実です。
ウィザーズ的には失敗以外の何物でもないんですが。
今回もありがとうございました。
今ではおなじみになった2色の組み合わせ×10のギルド推しもここから始まったんですね。
ラヴニカ:ギルドの都内ではディミーア、セレズニア、ボロス、ゴルガリの4つのギルドがフィーチャーされました。
ここから登場したデュアルランドの下位互換、ショックランドは現行のモダンでも定番のカードです。
特に初代ラヴニカはロブアレクサンダー氏がイラストを担当していることもあり、非常に根強い人気があります。
メカニズムではやはりゴルガリの有していた発掘が特徴的ですね。
既存のマジックとは全く別の新しいゲーム、ドレッジ・ザ・ギャザリングとも
ウィザーズ的には失敗以外の何物でもないんですが。
今回もありがとうございました。
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