マジックを振り返る(ミラディン編)
2018年11月15日 Magic: The Gathering「アーティファクトテーマのブロックはぶっ壊れ」を体現するような強力なブロックの始まりですね。
何しろ、スタンで6枚もの禁止カードを出してしまった(大霊堂の信奉者と各種アーティファクトランド)エキスパンションは後にも先にもここくらいでしょう。
強力なカードが低レアリティに集まっていたのもあって、プレイヤー人口が親和系デッキ一色に近いことになり、結果的に引退者を続出させたという逸話も残っています。
親和(アーティファクト)とアーティファクト・土地が共存したのは今考えると狂気染みていますね…。
アーティファクト・土地のそのあまりの異常性ゆえ、テーロスのデザイン時にエンチャント・土地が速攻棄却されたとかなんとか。
今考えても、色んな意味でマジックの大きな転換期になったブロックの一つでしょうね。
今回もありがとうございました。
何しろ、スタンで6枚もの禁止カードを出してしまった(大霊堂の信奉者と各種アーティファクトランド)エキスパンションは後にも先にもここくらいでしょう。
強力なカードが低レアリティに集まっていたのもあって、プレイヤー人口が親和系デッキ一色に近いことになり、結果的に引退者を続出させたという逸話も残っています。
親和(アーティファクト)とアーティファクト・土地が共存したのは今考えると狂気染みていますね…。
アーティファクト・土地のそのあまりの異常性ゆえ、テーロスのデザイン時にエンチャント・土地が速攻棄却されたとかなんとか。
今考えても、色んな意味でマジックの大きな転換期になったブロックの一つでしょうね。
今回もありがとうございました。
コメント