マイナー部族紹介 第23回 ヒポグリフ
2018年11月8日 マイナー部族紹介
あんまり馴染みのない名前ですが、mtgの創作ではなく神話の生き物です。
グリフィンと馬のハーフで、顔が鷲になっている(とは言ったものの例外はあり、イニストラード産のグリフはサギの顔をしています)ペガサスのような見た目をしています。
グリフィンと馬の仲が悪いという神話の設定を引き継いでか、mtgでも珍しい存在のようで、現在4枚しか存在しないクリーチャータイプになっています。
先ほど例外的とは言いましたが、4枚のうち2枚が異界月の出身で、1枚は基本セット収録ですがイニストラード次元のクリーチャーだとフレイバーテキストで明言されているので、今のところは殆どイニストラード次元固有の生き物と思ってもいいかもしれません。
≪静翼のグリフ≫は≪包囲サイ≫などへのメタカードとして当時使われていたので、枚数の少なさに対して知名度はそこそこあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
グリフィンと馬のハーフで、顔が鷲になっている(とは言ったものの例外はあり、イニストラード産のグリフはサギの顔をしています)ペガサスのような見た目をしています。
グリフィンと馬の仲が悪いという神話の設定を引き継いでか、mtgでも珍しい存在のようで、現在4枚しか存在しないクリーチャータイプになっています。
先ほど例外的とは言いましたが、4枚のうち2枚が異界月の出身で、1枚は基本セット収録ですがイニストラード次元のクリーチャーだとフレイバーテキストで明言されているので、今のところは殆どイニストラード次元固有の生き物と思ってもいいかもしれません。
≪静翼のグリフ≫は≪包囲サイ≫などへのメタカードとして当時使われていたので、枚数の少なさに対して知名度はそこそこあるかもしれませんね。
今回もありがとうございました。
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