マイナー部族紹介 第22回 ブラッシュワグ
ブラックホールっぽいまりもに吸収&消化されている最中に走馬燈を見ているゴブリンみたいな見てくれの謎生物です。
イシュトヴァーンおじみたいなクリーチャータイプが思いつかなかったからとりあえず自分の名前書いとこうみたいなノリの生き物ですが、なぜかクリーチャータイプ再編に巻き込まれず今日まで生きています。
フレイバーテキストいわく、サイクロプスが一口で食べられるようなサイズであり、実際に食べようとすると重大な不利益を被るような生理機能を有していることがわかるという以外のことが良くわからないので、何をもってブラッシュワグという区分がされているのか窺い知ることが出来ません。
その為ブラッシュワグが今後増える事があるとかないとか分かる人、居ないんじゃないかなあ?
ウィザーズ側も当時このカードデザインした人が退社すると永遠に分からなくなりそう。
結構謎生物いますが、こいつは最たるものではないでしょうか。
今回もありがとうございました。

コメント

odasi
2018年11月2日18:52

攻撃されると、毛玉が風船みたいに膨れ上がって防御体勢に入る獣なんでしょうね
……なんでビーストじゃないのやら

紅武者
2018年11月2日19:12

武士道2をもっている謎生物ですね。
ケサランパサランのような謎生物カテゴリーなんだと勝手に思っております。

lotus petal
2018年11月3日19:36

ほぼハリネズミなのでは

odasi
2018年11月3日23:16

針ではない気がします
パワーが下がるので……

lotus petal
2018年11月4日19:52

そもそもこれ(イラスト)が膨張時なのか平時なのか、それが問題だ

nophoto
通りすがり
2018年11月7日17:08

A cross between an armadillo and a porcupine, the Brushwagg is a worthwhile green creature for three mana. If unblocked as an attacker, it does decent damage to your opponent. On defense, a Brushwagg will stop all but the largest creatures without flying.

waybackmachineにあったかつての公式ページより。

アルマジロとヤマアラシの交配種だそうです。
イラストでは不細工な怯えた猫みたいな顔ですが。

nophoto
NOname
2020年4月24日16:22

2020年イコリアにて種族増加

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