マジックを振り返る(トーメント編)
マジックを振り返る(トーメント編)
マジックを振り返る(トーメント編)
背景ストーリーの舞台であるオタリア大陸が陰謀団に乗っ取られたため、エキスパンション全体が黒偏重になっている(黒40枚、赤と青28枚、緑と白21枚と露骨に黒が多い。有効色と対抗色の差も大きい。おまけに土地も全部黒絡み)のが特徴です。
特定に色に偏重したセットというのはmtgの歴史でも非常に珍しく、というかここ以外ないんじゃないだろうか。
イニストラードですら均等だし。
ここまで黒プッシュされれば当然トーナメントシーンでも黒だらけになると思いきや、確かに黒コンは誕生したものの、最終的には悪夢のサイカトグ一強の時代が誕生してしまいます。
いやまあサイカも黒いけどさ…。
≪チェイナーの布告≫が便利すぎましたね…。
今回もありがとうございました。

コメント

odasi
2018年8月27日11:50

「トーナメント」と間違えてる店が当時多かった記憶。

lotus petal
2018年8月28日0:25

この文でもトーナメントという単語が出てるから紛らわしい

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