マジックを振り返る(第7版編)
2018年8月4日 Magic: The Gathering コメント (4)
軒並み強力なカードが抜けきりハッキリ言うと弱い、基本セット中期の原型はほぼこのセットで完成したと言っていいでしょう。
ここから10版までかなり似たような構成の基本セットが続くので、ユーザーとしては基本セットを買う意義が更に薄くなった思い出があります。ただでさえ再録セットなのにね。
とはいえこの7版は他の基本セットと違い、再録セットにもかかわらず全てのカードが新規イラストになっているという他のセットには無い特徴があります。
このため、折角復活した≪セラの天使≫が誰?とか言われることも。
フォイル初導入の基本セットなのもあり、≪アトランティスの王≫など一部カードのフォイルは異常な値段で取引されます。
特に≪罠の橋≫は収録先の少なさもあって中々のお値段。
興味のある方は調べてみては如何でしょうか?
今回もありがとうございました。
ここから10版までかなり似たような構成の基本セットが続くので、ユーザーとしては基本セットを買う意義が更に薄くなった思い出があります。ただでさえ再録セットなのにね。
とはいえこの7版は他の基本セットと違い、再録セットにもかかわらず全てのカードが新規イラストになっているという他のセットには無い特徴があります。
このため、折角復活した≪セラの天使≫が誰?とか言われることも。
フォイル初導入の基本セットなのもあり、≪アトランティスの王≫など一部カードのフォイルは異常な値段で取引されます。
特に≪罠の橋≫は収録先の少なさもあって中々のお値段。
興味のある方は調べてみては如何でしょうか?
今回もありがとうございました。
コメント
それとパソコンが一般家庭にだいぶ普及したためか、二人用スターターセットにCD-ROMが付属していたのが印象深いですね。
そういう所も闇が深い
CDのコスプレ子芝居は結構好きです