マジックを振り返る(プレーンシフト編)
マジックを振り返る(プレーンシフト編)
マジックを振り返る(プレーンシフト編)
プレーンシフトと言えば、なんといっても≪火炎舌のカヴー≫を(いい意味でも悪い意味でも)一番に思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
このカードの存在が環境に与えた影響はあまりに大きく、”タフ4以下のクリーチャーはクリーチャーではない”という皮肉めいた冗談まで出来たくらいです。
特にプレーンシフトのテーマの一つであるクリーチャーを自主的にバウンスしてCIPを使いまわす”開門”能力とのシナジーもあり、大暴れしました。
ファイアーズが好きな人は非常に良い環境、嫌いだった人には…。
十人十色の思い出が有りそうですね。
また、地味にmtgでは珍しいfoilでの絵違いが存在するエキスパンションでもあります。
≪タールルームの勇士ターンガース≫、≪飛翔艦ウェザーライト≫、≪堕落した者アーテイ≫は通常版とイラストが変わっているので比較してみると面白いかもしれません。
今回もありがとうございました。

コメント

風見
2018年7月30日20:18

タールルームの勇士ターンガース君はカヴーにやられることを考えると
警戒より5/5の体か速攻が欲しかったですよね・・・

lotus petal
2018年7月30日22:52

赤なのに何故警戒定期
いやまあ起動型能力との兼ね合いでしょうけども…

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