キーワード能力解説:第55回 烈日
2018年6月22日 キーワード能力紹介
烈日を持っているカードを唱える際に、支払った色マナの種類を参照して+1/+1カウンター(非生物の場合は蓄積カウンター)が乗った状態で戦場に出て来る常在型能力です。
ぶっ壊れメカニズムの宝庫であるミラディンですが、カードは兎も角、意外にメカニズム自体のユーザー人気は高かったようです。
が、この烈日に関しては他の同期メカニズムたちとは真逆で、ユーザーからはそこまで人気が無かったメカニズムです。
アーティファクト推しの環境で色マナを大量に用意するのは中々に大変で、しかも折角用意しても1色増える毎に劇的に強くなるわけではなかったので当然かもしれませんが。
下環境では高頻度で仕組まれた爆薬が使われているので、これ1枚で中々の知名度のある能力になっています。
銀枠世界ならMox Lotusから思いつく限りの目の色を出すことで大量にカウンターが載せられるので、色のボキャブラリー対決というみょうちきりんなマジックらしからぬプレイヤースキルを求められることも。
今回もありがとうございました。
ぶっ壊れメカニズムの宝庫であるミラディンですが、カードは兎も角、意外にメカニズム自体のユーザー人気は高かったようです。
が、この烈日に関しては他の同期メカニズムたちとは真逆で、ユーザーからはそこまで人気が無かったメカニズムです。
アーティファクト推しの環境で色マナを大量に用意するのは中々に大変で、しかも折角用意しても1色増える毎に劇的に強くなるわけではなかったので当然かもしれませんが。
下環境では高頻度で仕組まれた爆薬が使われているので、これ1枚で中々の知名度のある能力になっています。
銀枠世界ならMox Lotusから思いつく限りの目の色を出すことで大量にカウンターが載せられるので、色のボキャブラリー対決というみょうちきりんなマジックらしからぬプレイヤースキルを求められることも。
今回もありがとうございました。
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