マジックを振り返る(ウルザズ・レガシー編)
ウルザブロックの2番手、ウルザズ・レガシー。
前エキスパンションに引き続いてこれまた強力なカードが目白押しな事で有名です。
ヴィンテージ制限、レガシー禁止の悪名高い”修繕”や登場から2か月で禁止を食らった”記憶の壺”、マナコストを刷り間違えっちゃったからそのままでというふざけた理由で1マナになった”怨恨”などが有名です。
ウルザブロックの特徴であるフリースペルも健在で、強力なフリースペルクリーチャーである”パリンクロン”は無限コンボに悪用されることに。
また、当エキスパンションからFOILが封入されるようになったのも歴史的な出来事。
今でも前述の記憶の壺や厳かなモノリスのFOILなどはかなり高額で取引されています。
今回もありがとうございました!

コメント

Hiro
2018年3月20日12:24

個人的に、サーガがキチガイだったせいでレガシーの印象が薄いです。

lotus petal
2018年3月20日15:17

こっちも大概なんですけどね

nophoto
Yophane
2018年6月7日17:32

《記憶の壺》はプレリ会場でパック開封前に「メモジャー禁止されるの決まってるんでそれまでみんな存分に使ってネ☆」ってロン・フォスター氏が言ってた記憶があります…w

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