漫画版デュエルマスターズ(mtg時代)感想22
2017年12月24日 漫画版デュエル・マスターズ(mtg時代) コメント (2)
前回の続き。
勝舞君のヴァンガードがミリーだと言い当て、自身のスリヴァークイーンブルードマザーを見せつけデュエルも始まっていないのに調子づく牛次郎。
意外にも勝舞君に先制を譲りデュエルが始まります。
ここで”基本地形から好きなマナが出るようになる”ミリーの能力で平地から緑マナを出し、ラノエルを唱えます。
どうやらミリーの能力を利用したグッドスタッフの模様。
”なぜ平地?比較的対策カードの少ない山か沼にすればいいのに”と思いましたが、牛次郎が青単使いなのを考えればAcid Rainでやられる森以外なら何でもいいというのに気づきました。
一方牛次郎はヴァンガードの恩恵でLP28でスタート、カードを盗み見たことに対する謝罪の体で煽りを入れていきますがラノエルに殴られ”べらっ”と情けない声を上げます。
何故かマナクリで殴っていった勝舞君は続いてリバー・ボアを召喚。
牛次郎も牛次郎だけど勝舞君、結構、えげつない対策するじゃん。
相手の弱点しってて勝っても嬉しくないだろ?ってどの口で言ってたんですかね?
その後もドローゴーに徹する牛次郎に燃え立つ死霊をぶつけようとしますが、デイズで打ち消され熱くなる勝舞君。
さらにさらに、カヴーのカメレオンを唱えながら殴りを入れていきます。
今回勝舞君サイドのカードの殺意が高すぎませんか…?
一方、ここまで徹底してドローゴーしていた牛次郎とハンドの差が広がっていることがギャラリーに指摘されます。
”手札の全部が妨害カードなわけじゃないでしょ、クリーチャーもいるだろうし(要約)”と楽観するれく太たちに牛次郎のデッキは完全にノンクリーチャーのパーミッションであるとミミは明かします。今更…?
一方、デュエルの方はライフの方は残り6まで追い詰め、止めを刺そうとします。
しかし、威圧でリバー・ボアのコントロールを奪われブロックに使われてしまいます。
動揺しながらもハルマゲドンで勝負を決めようとする勝舞君ですが、当然これは対抗呪文で打ち消されてしまいます。ここまで個人メタするなら開き直って沸騰とか津波とか使おうよ。
”ここからが本番だぜ”と牛次郎が反撃の狼煙を上げたところで今回は終了です。
ありがとうございました!
勝舞君のヴァンガードがミリーだと言い当て、自身のスリヴァークイーンブルードマザーを見せつけデュエルも始まっていないのに調子づく牛次郎。
意外にも勝舞君に先制を譲りデュエルが始まります。
ここで”基本地形から好きなマナが出るようになる”ミリーの能力で平地から緑マナを出し、ラノエルを唱えます。
どうやらミリーの能力を利用したグッドスタッフの模様。
”なぜ平地?比較的対策カードの少ない山か沼にすればいいのに”と思いましたが、牛次郎が青単使いなのを考えればAcid Rainでやられる森以外なら何でもいいというのに気づきました。
一方牛次郎はヴァンガードの恩恵でLP28でスタート、カードを盗み見たことに対する謝罪の体で煽りを入れていきますがラノエルに殴られ”べらっ”と情けない声を上げます。
何故かマナクリで殴っていった勝舞君は続いてリバー・ボアを召喚。
牛次郎も牛次郎だけど勝舞君、結構、えげつない対策するじゃん。
相手の弱点しってて勝っても嬉しくないだろ?ってどの口で言ってたんですかね?
その後もドローゴーに徹する牛次郎に燃え立つ死霊をぶつけようとしますが、デイズで打ち消され熱くなる勝舞君。
さらにさらに、カヴーのカメレオンを唱えながら殴りを入れていきます。
今回勝舞君サイドのカードの殺意が高すぎませんか…?
一方、ここまで徹底してドローゴーしていた牛次郎とハンドの差が広がっていることがギャラリーに指摘されます。
”手札の全部が妨害カードなわけじゃないでしょ、クリーチャーもいるだろうし(要約)”と楽観するれく太たちに牛次郎のデッキは完全にノンクリーチャーのパーミッションであるとミミは明かします。今更…?
一方、デュエルの方はライフの方は残り6まで追い詰め、止めを刺そうとします。
しかし、威圧でリバー・ボアのコントロールを奪われブロックに使われてしまいます。
動揺しながらもハルマゲドンで勝負を決めようとする勝舞君ですが、当然これは対抗呪文で打ち消されてしまいます。ここまで個人メタするなら開き直って沸騰とか津波とか使おうよ。
”ここからが本番だぜ”と牛次郎が反撃の狼煙を上げたところで今回は終了です。
ありがとうございました!
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