アンステーブルの変種
2017年12月7日 Magic: The Gathering
今回のアンステーブルは同名カードでも効果やイラスト、フレーバーなどが違うものが多く含まれていることが判明しました。
http://mtg-jp.com/publicity/0030043/
色々ありますが、各勢力ごとのバージョンが存在する秘密基地や各次元の物語をミュージカルで表現しているアマチュア監督などは特に面白い試みだと思います。
アマチュア監督のD枠(ゼンディカー)なんて”古きウギンは文句とともに飛んだ”を物語の最後に持ってくるあたり皮肉たっぷりですね!
あのおじいちゃん復活に時間かけた割に何もしなかったからね。
地味に背景の絵がゼンディカーの島(通称カップ焼きそば)なのも笑い所。
とてつもなく遅いゾンビの何が遅いのかもようやくわかりました。
何かを掴もうとしている一動作の間に四季が巡ってしまっていたんですね。
そら遅いわ。
とても謎めいた命令なんかはモード呪文なのもあり、本当に謎めいてるとしか言えないラインナップになっていましたね。
過去、黒枠・白枠の世界でもフォイルだけイラスト違いのカードなどはありましたが、今回のような呪文の効果そのものにバージョンがあるのは流石銀枠ですね。
コレクターの方は大変でしょうね…。
今回もありがとうございました!
http://mtg-jp.com/publicity/0030043/
色々ありますが、各勢力ごとのバージョンが存在する秘密基地や各次元の物語をミュージカルで表現しているアマチュア監督などは特に面白い試みだと思います。
アマチュア監督のD枠(ゼンディカー)なんて”古きウギンは文句とともに飛んだ”を物語の最後に持ってくるあたり皮肉たっぷりですね!
あのおじいちゃん復活に時間かけた割に何もしなかったからね。
地味に背景の絵がゼンディカーの島(通称カップ焼きそば)なのも笑い所。
とてつもなく遅いゾンビの何が遅いのかもようやくわかりました。
何かを掴もうとしている一動作の間に四季が巡ってしまっていたんですね。
そら遅いわ。
とても謎めいた命令なんかはモード呪文なのもあり、本当に謎めいてるとしか言えないラインナップになっていましたね。
過去、黒枠・白枠の世界でもフォイルだけイラスト違いのカードなどはありましたが、今回のような呪文の効果そのものにバージョンがあるのは流石銀枠ですね。
コレクターの方は大変でしょうね…。
今回もありがとうございました!
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