前回デッキばれした勝舞君。
今回はそれにより、デュエルの神殿の門下生たちの神の怒りデッキにフルボッコにされるところから始まります。
NACはこの弱い者いじめを見て”はたしてこれで修行とよべるのか”とここ数話を全否定する正論を呟きます。
弱い者いじめが無くても条件そのものが緩すぎると思うんですが…
10連敗した勝舞君はれく太君にデッキの変更を提案されますが、ボロボロの(マークドですよマークド!)自分のカードを見せ”昔から一緒に戦ってきた仲間だからこれらのカードで勝ちたい”と一蹴します。スタン落ちは…?
結果、相も変わらずボコボコにされる勝舞君。
遂に神の怒りのみならず集いまで撃たれ始めいよいよ勝ちの目が消えていきます。
見かねた白凰に”君は自分でカードを殺している”と言われ、立ち上がる勝舞君。
(何故か無駄に手を光らせながら)”ここにいる全員をぶっ倒す秘策を思いついた”と言いながら神殿を後にし、この回は終了です。
そもそもこの時代に神の怒りと戦う事を事前に想定してないのがおかしいような気もしますが、果たしてこの窮地をどうやって脱するのでしょうか?
今回もありがとうございました!

コメント

紅武者
2017年8月29日0:01

いろいろとなっとくのツッコミで笑えますねー。
脳筋という単語がない時代にもこんなキャラがいるとは。。

lotus petal
2017年8月29日1:06

>>紅武者さん
確かに勝舞君結構脳筋イメージありますが、mtg時代はちょくちょく青系のコンボとか使うからデッキ的にはこの時期が一番賢そうな気もします(当然人格的にはこの時期が一番幼い感じですが)

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