ネットランナー
2017年4月3日 Magic: The Gathering
今回紹介するのはデックマスターズシリーズ第3弾、ネットランナー。
ネットランナーはそのタイトル通り、ネットの世界を舞台にRunner(所謂ハッカー)がCorp(巨大グローバル企業)の事業計画のデータを奪うサイバー攻撃をゲームにしたカードゲームです。
マジックとは対照的なサイバーパンクな世界観ですね。
カードゲームとしては珍しくプレイヤーがRunner役、Corp役と2つの異なる立ち位置に分かれて、それぞれ違った方法で相手と戦う形式になっています。
ゲームとしての完成度は非常に高く、ユーザーの評価も上々でしたが早々にサポートが終了してしまいました。
マジックとは違い現存するカードの下位互換を出さない方針だったこと、初期の完成度が高すぎたためか発展性が少なかった事、マジックよりかなりプレイヤーの実力差がダイレクトに出るゲームである事等が原因と言われています。
ネットランナーはそのタイトル通り、ネットの世界を舞台にRunner(所謂ハッカー)がCorp(巨大グローバル企業)の事業計画のデータを奪うサイバー攻撃をゲームにしたカードゲームです。
マジックとは対照的なサイバーパンクな世界観ですね。
カードゲームとしては珍しくプレイヤーがRunner役、Corp役と2つの異なる立ち位置に分かれて、それぞれ違った方法で相手と戦う形式になっています。
ゲームとしての完成度は非常に高く、ユーザーの評価も上々でしたが早々にサポートが終了してしまいました。
マジックとは違い現存するカードの下位互換を出さない方針だったこと、初期の完成度が高すぎたためか発展性が少なかった事、マジックよりかなりプレイヤーの実力差がダイレクトに出るゲームである事等が原因と言われています。
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