lotus系カード
2017年3月21日 Magic: The Gathering コメント (2)
2017年現在名前にlotusが含まれているものは12種類。
大体がブラックロータスの亜種ですが中にはそこから外れた物も。
今回はそんな微妙なカード達にスポットを当てていきます。
・水蓮の守護者
能力的には7マナのバッパラですが、背景ストーリーではブラックロータスを守っている事を暗示されています。明言はされていませんが、たぶん守っているのでしょう。
・蓮道のジン、蓮眼の神秘家
彼らは運命再編で収録されたコモン、アンコモン。
lotusの名前を冠しながらマナ能力を持たない貴重なカードです。
他のlotusと違って背景ストーリー的にもブラックロータスと全く関係がない謎のネーミングのカードです。
・水蓮のコブラ
上陸でマナを出す憎い奴。
当時のスタンダードでは高額カードを詰め込んだ徴兵バントを象徴する1枚でした。
GPプロモ版ではニールセン女史がイラストを担当していることも有名。
・水蓮の谷間
大きな特徴としてmtg史上2つしかないパワーレベルエラッタのかかったカードというのがあります。(もう一つは焦土)
エラッタ前だと”コストで土地を食べる前に”起動できたので本家ブラックロータスのような動きが構築上の制限なしでできました。土地故1ターン1回しかプレイできない点を考慮しても強すぎです。
大体がブラックロータスの亜種ですが中にはそこから外れた物も。
今回はそんな微妙なカード達にスポットを当てていきます。
・水蓮の守護者
能力的には7マナのバッパラですが、背景ストーリーではブラックロータスを守っている事を暗示されています。明言はされていませんが、たぶん守っているのでしょう。
・蓮道のジン、蓮眼の神秘家
彼らは運命再編で収録されたコモン、アンコモン。
lotusの名前を冠しながらマナ能力を持たない貴重なカードです。
他のlotusと違って背景ストーリー的にもブラックロータスと全く関係がない謎のネーミングのカードです。
・水蓮のコブラ
上陸でマナを出す憎い奴。
当時のスタンダードでは高額カードを詰め込んだ徴兵バントを象徴する1枚でした。
GPプロモ版ではニールセン女史がイラストを担当していることも有名。
・水蓮の谷間
大きな特徴としてmtg史上2つしかないパワーレベルエラッタのかかったカードというのがあります。(もう一つは焦土)
エラッタ前だと”コストで土地を食べる前に”起動できたので本家ブラックロータスのような動きが構築上の制限なしでできました。土地故1ターン1回しかプレイできない点を考慮しても強すぎです。
コメント
今となっては楽なんですけどねw
エラッタ解除でせめてレガシー禁止、ヴィンテ制限位に・・・ならないだろうなあw