スゥルタイ製造機構
2017年1月27日 Magic: The Gathering
今回は≪製造機構≫でエネルギーを貯めつつ+1/+1カウンターも貯めていく戦法を中心に組んでいきます。
枚数が足りていないキーカードをどうやって手札に加えていくのか?
この辺りも交えて解説していきますのでお付き合いください。
ではレシピをどうぞ!
土地 25枚
≪霊気拠点/Aether Hub≫ 4
≪花盛りの湿地/Blooming Marsh≫ 4
≪植物の聖域/Botanical Sanctum≫ 4
≪風切る泥沼/Hissing Quagmire≫ 4
≪産業の塔/Spire of Industry≫ 4
≪伐採地の滝/Lumbering Falls≫ 3
≪森/Forest≫ 2
クリーチャー 21枚
≪歩行バリスタ/Walking Ballista≫ 4
≪巻きつき蛇/Winding Constrictor≫ 4
≪緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager≫ 4
≪牙長獣の仔/Longtusk Cub≫ 4
≪戦利品の魔道士/Trophy Mage≫ 4
≪静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler≫ 1
インスタント 4枚
≪天才の片鱗/Glimmer of Genius≫ 4
アーティファクト 6枚
≪製造機構/Fabrication Module≫ 4
≪霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester≫ 2
エンチャント 4枚
≪発生の器/Vessel of Nascency≫ 4
基本は≪緑地帯の暴れ者≫と≪製造機構≫のシナジーで≪歩行バリスタ≫や
≪静電気式打撃体≫、≪牙長獣の仔≫をサイズアップしていくことがメインの戦法になります。
≪緑地帯の暴れ者≫、≪製造機構≫、≪牙長獣の仔≫が並んだ時のサイズアップ速度は圧巻の一言。緑マナが続く限りどんどん≪牙長獣の仔≫が巨大化していきます。
≪戦利品の魔道士≫を採用したことは大きな特徴といえます。
このカードはかつての≪粗石の魔道士≫の亜種の一つです。
トリンケットがほぞ(0,1マナのアーティファクトの事)をサーチしていたのに対して、
このカードは3マナぴったりのアーティファクトをサーチします。(2マナじゃなかったのはきっと≪Time Vault≫のせいでしょうね)
そう、≪製造機構≫も丁度3マナですね!
シルバーバレットで他にも3マナアーティファクト≪霊気圏の収集艇≫≪静電気式打撃体≫を採用。
両方共CIPでエネルギーを得るので≪製造機構≫とはシナジーを形成しています。
特に≪静電気式打撃体≫はエネルギーを支払ってパワー、タフネスを2倍(注:パワー参照で)にする能力を持っているので+1/+1カウンターとの相性は抜群です!
≪歩行バリスタ≫の次位にカウンターを貯める候補に成り得るでしょう!
また、≪霊気圏の収集艇≫も≪緑地帯の暴れ者≫のバウンスに邪魔なエネルギーの消化先にもなるので優秀です。
≪天才の片鱗≫もエネルギーを貯めながらドロー出来るので、青を入れたのなら採用したいカードです。
やはり≪戦利品の魔道士≫で実質≪製造機構≫8枚体制が採れたのは非常に大きかったと思います。
今回もありがとうございました!次回もよろしくお願いします!
枚数が足りていないキーカードをどうやって手札に加えていくのか?
この辺りも交えて解説していきますのでお付き合いください。
ではレシピをどうぞ!
土地 25枚
≪霊気拠点/Aether Hub≫ 4
≪花盛りの湿地/Blooming Marsh≫ 4
≪植物の聖域/Botanical Sanctum≫ 4
≪風切る泥沼/Hissing Quagmire≫ 4
≪産業の塔/Spire of Industry≫ 4
≪伐採地の滝/Lumbering Falls≫ 3
≪森/Forest≫ 2
クリーチャー 21枚
≪歩行バリスタ/Walking Ballista≫ 4
≪巻きつき蛇/Winding Constrictor≫ 4
≪緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager≫ 4
≪牙長獣の仔/Longtusk Cub≫ 4
≪戦利品の魔道士/Trophy Mage≫ 4
≪静電気式打撃体/Electrostatic Pummeler≫ 1
インスタント 4枚
≪天才の片鱗/Glimmer of Genius≫ 4
アーティファクト 6枚
≪製造機構/Fabrication Module≫ 4
≪霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester≫ 2
エンチャント 4枚
≪発生の器/Vessel of Nascency≫ 4
基本は≪緑地帯の暴れ者≫と≪製造機構≫のシナジーで≪歩行バリスタ≫や
≪静電気式打撃体≫、≪牙長獣の仔≫をサイズアップしていくことがメインの戦法になります。
≪緑地帯の暴れ者≫、≪製造機構≫、≪牙長獣の仔≫が並んだ時のサイズアップ速度は圧巻の一言。緑マナが続く限りどんどん≪牙長獣の仔≫が巨大化していきます。
≪戦利品の魔道士≫を採用したことは大きな特徴といえます。
このカードはかつての≪粗石の魔道士≫の亜種の一つです。
トリンケットがほぞ(0,1マナのアーティファクトの事)をサーチしていたのに対して、
このカードは3マナぴったりのアーティファクトをサーチします。(2マナじゃなかったのはきっと≪Time Vault≫のせいでしょうね)
そう、≪製造機構≫も丁度3マナですね!
シルバーバレットで他にも3マナアーティファクト≪霊気圏の収集艇≫≪静電気式打撃体≫を採用。
両方共CIPでエネルギーを得るので≪製造機構≫とはシナジーを形成しています。
特に≪静電気式打撃体≫はエネルギーを支払ってパワー、タフネスを2倍(注:パワー参照で)にする能力を持っているので+1/+1カウンターとの相性は抜群です!
≪歩行バリスタ≫の次位にカウンターを貯める候補に成り得るでしょう!
また、≪霊気圏の収集艇≫も≪緑地帯の暴れ者≫のバウンスに邪魔なエネルギーの消化先にもなるので優秀です。
≪天才の片鱗≫もエネルギーを貯めながらドロー出来るので、青を入れたのなら採用したいカードです。
やはり≪戦利品の魔道士≫で実質≪製造機構≫8枚体制が採れたのは非常に大きかったと思います。
今回もありがとうございました!次回もよろしくお願いします!
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